京急川崎の「いきなりステーキ」で一人立ちステーキ
こんばんは、今日は私が行ってそうで行ってなかったお店をご紹介。
はい、いきなりステーキです。実は初めて来ました。だって並んでるんですもん。今日は川崎で飲んでて、帰りにラストオーダーギリギリのところに滑り込みました。でも二人並んでました。どんだけ。
メニュー。初めてなので、こういうときは一番左上を頼むと決めています。ペッパーランチには何度も行ったですけどね。なんとなく説明過剰というか、ご覧のとおりの文字の量。疲れるなーと思って足が遠のいてたんだと思います。
53番に通されました。肉以外のメニューはここで注文を取って、肉切るところに移動、番号を言って肉を指定すると目の前で切ってくれます。で、席に戻って焼けるのを待つそうです。よくできてますね。店内は30人も入れないくらいですけど、全員立ちなのであまり窮屈感は感じないですね。
肉、切ってもらいました。シェフっぽい人が肉の塊をガン見、大きなナイフで一閃。500グラム頼んだんですが513グラム。すごくないですか。研修みたいなのやるんですかね。完全に目視でしたよ。
こちらは大根多めの野菜サラダ。さっぱりしていてとても良かったですね。サイドメニューや飲み物はあまりレパートリーが無いようです。必要最小限に絞っているんですかね。こっちは肉を食べに来ているので、全然それで構わないですけどね。
オッサン(社長)頭いいですね。
などと関心しているうちにステーキが届きました。見た瞬間、やべえ、やったかな?と思いました。
机にあるポットから温かいソースをかけました。いい香り。バターを溶かしていただくと、ソースが主張しすぎずとても美味しい。タレで食わせるステーキ屋もありますが、完全に肉を食わせるためのソース。とても良いですね。もちろん、普通の醤油ベースの濃いソースも机の上に置いてあります。
5分で完食。いやー食べるとあっと言う間ですね。500グラムなんかペロリですわい。
帰りに、これまた主張の激しいカードをもらいました。ランク制で3キロ食べるとクーポンもらえるしその都度ソフトドリンク無料らしいです。3キロなんか1週間で余裕なんで、とりあえずゴールドカードを目指そうと思います。完全にオッサンの手玉に取られてますね。
きょうもひとりもんでした、ではまた。