きょうのひとりもん

川崎在住、ひとりもんのブログです。食べたり飲んだり鍛えたりしています。

川崎区京町「手打ち中華そば 酒田」で一人ラーメン

えー、大変ご無沙汰しております。

体調が悪く、しばらくお休みしておりました。休んでいるあいだもそれなりに読んで頂いており、ただただ驚くばかりです。今後は食べ歩きだけでなく、川崎在住の中年独身男性の生活を広くお届けする所存です、引き続きよろしくお願いいたします。

ついでと言ってはなんですが、つい先日行ったラーメン屋さんをご紹介します。川崎区京町といえばニュータンタンメンの本店ですが、そこからずーっとまっすぐ歩いたところに最近できたラーメン屋さん。

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旗、良い色ですね。営業時間などはツイッターをごらんください。

twitter.com

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なんかこう、すごく味のある字ですね。

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身入りサイコーだそうです。無料なので無論頼みます。平間に2号店ができたそうです、ちょっとスープが違うのか、食べる前から気になる。

すいません、店内の写真を撮り忘れたのですが、カウンター6席ぐらいに4人がけテーブル席が一つ、店の広さのわりに席が少なく、どことなく寂しさを覚えます。でも開店して5分で満席、10分で店内待ちに外待ちになってました。拝見するに地元の方が多いようで、決して立地は良いではないものの、ファンをガッチリ掴んでいるようで食べる前から楽しみになりました。

f:id:today_hitorimon:20190202224354j:plain私が頼んだのはチャーシューメン大盛。身入りとは、上に乗っかっている脂の塊のようです。小滝橋二郎でいうところのアブラカタマリですね。スープは肉と魚介のWスープ的なことが書いてましたが、とにかく美味しいということしか分かりませんでした。食べ物ブログ書いているのにこの体たらく、自分の舌と語彙力不足を呪います。。。義務教育からやり直したい。

山形の酒田ラーメンを店主がジャンクよりもアレンジしたそうです。おそらく脂マシなあたりでジャンク感を出しているのでしょうが、私は蒲田の潤で鬼のような脂を食べているので、ノーマルなラーメンとして普通に美味しく頂いてしまいました。

 

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違いは全くわからない自信がありますが、とにかく美味しかったので近いうちに平間の方にも行きたいです。

きょうもひとりもんでした、ではまた。

 

川崎区砂子の「本陣串や」で一人串焼き

こんばんは。今日は一人飲み初心者にもオススメのお店をご紹介。

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少しだけ分かりづらい場所のあります。たちばな通りと仲見世の間、最近できた自転車屋さんの裏といえばいいのでしょうか。仲見世の天龍にもほど近いです。ご覧の通りのチェーン店ですが、あまり見たこと無かったです。

株式会社ヴィア・ホールディングスが運営するチェーンらしいです。直近の決算はズタボロですね。

www.via-hd.co.jp

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入るとカウンター席も十分にあり、おひとりさまでも十分です。注文はタッチパネルです。ランキング1位が品切れになってますね。バリテバを繰り上げ1位にしてもいいのでは。

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取り急ぎアサヒで乾杯。このお店、とにかく飲み物が早く出てきます。当たり前かもしれないけど、飲み物が早いだけでだいぶ印象変わりますよね。まあ単に空いてたからかもしれませんけどね。

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塩ダレキャベツ。タレが多めに掛かっていてとても嬉しい。嬉しくて涙が出たのか、キャベツはしょっぱかったです。机にはサンマの塩焼きが宣伝されてました。頼みませんでしたけど、今思うと頼んでおけばよかったですね。

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卵焼き。居酒屋にあると必ず頼んでしまいます。焼き加減といい切り口といい、メチャメチャ綺麗ですね。遠くでチンって音が聞こえたような気がしますが、BGMだと思います。お出汁が効いた中にもほんのり甘くてとても私好みの味です。

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2杯めは緑茶ハイのメガサイズです。隣のアサヒ中瓶が小瓶に見えますね。緑茶がしっかり効いた美味しい緑茶ハイですね。3杯ぐらいは余裕で飲めますね。ド平日だからやめておきましたけどね。

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焼き鳥盛り合わせをタレで頼みました。バラエティ豊かな串で一人でも飽きずに楽しめます。前に八丁畷かどっかの居酒屋で頼んだ焼き鳥、あれはひどかったなあ。焼き鳥のノウハウは結構あるみたいですね。株主優待があまり美味くないので買いませんけどね。

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〆はごぼうチップスです。よく見る細長いものではなく分厚く切られた食べごたえのあるもの。程よい塩味でこれはとても美味しかったです。

いかがでしたでしょうか。チェーン店で清潔感もあり、食べ物も飲み物も美味しい。私以外にもおひとりさまがいて、その方はボトルを入れていたようです。一人飲み初心者の方にも、もちろんグループにもいい感じの居酒屋です。少し場所が分かりづらいですけどね。安心して入れるお店だと思います。私もボトル入れようかしら。

きょうもひとりもんでした、ではまた。

仲見世の「中華料理 天龍」で一人飲み

こんばんは。今日は行ってそうで行ってなかった、実はちょっと避けていたお店をご紹介します。

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川崎では知らない人はいないという中華料理屋、天龍です。駅前には何店舗もあって、銀座街にある店はいつも行列ができるほど混んでいるのですが、ここ仲見世通りの方はわりと空いていました。こっちはいわゆる歓楽街にあって、そんなにガラが良くないので仕方がないと思います。まあ私には関係ないですけどね。

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カウンター席に通されると、店員としての体を成してないほどに無愛想な人が水を渡してきます。なんとなく「現地」感があって緊張します。でも紙ナプキンに店名が印刷してあるお店は信用できるとどこかの本で読んだので、安心して瓶ビールを注文しました。

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取り急ぎキリンの秋味で乾杯。秋味、美味しいですよね。プレモルほどのいやらしさも無く、食事に合うビールとしては一番美味しいんじゃないですかね。

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あまりお腹も空いていなかったので、アテに前菜から2品ぐらい頼むことにしました。街の中華やさんというには、少し高いですよね。思っていたよりもお高い店で多少面食らいました。

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こちらはおつまみチャーシュー、700円。なんか写真と全然違うのが出てきました。チャーシューと大量の辛味ネギがいい感じです。でも結構辛いです。チャーシューそのものはお上品なお味、なんか全般的に思ってたのと違いました。いい意味でですよ。

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もう一つはニラ玉、850円。シャキシャキ目のニラとしっかり火の通った卵、そしてキクラゲ。こちらは控えめな味付けで、チャーシューを先に食べていたので切り替えが大変でした。まあでも高いですね。

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このお皿の小僧たちは一体どこを見ているのでしょうか。

いやー、全般的に面食らってしまいました。高級店とは言わないまでも、それなりの値段なので普段遣いというわけにはいきませんね。かといって高級感があるわけでもないので、中高年がフラッと気軽に入れるぐらいのお店なのでしょうか。ちょっと私には早かったみたいです。

きょうもひとりもんでした、ではまた。

川崎区小川町の「ゆで太郎」で一人飲み

こんばんは。今日はお得な情報をご紹介。とにかく安く酔いたいという人の割合が全国平均の80倍を誇る川崎区民の皆様に特にオススメです。

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はい、ご存知ゆで太郎です。別に川崎区じゃなくてもいいじゃねえかと思いましたよね。私もそう思います。

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川崎駅東口には2つのゆで太郎がありますが、小土呂橋すぐのこちらは大きなショーケースがチャームポイント。見てください、ショーケースの持て余しかた。店の顔たる食品サンプルがビールしか無いというのは、店としてどうなんですかね。しまいにはフィギュアまでありますね。これでこそゆで太郎。素晴らしい。

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今回の目的、10番の券売機が見えてきました。ゆで呑みセットと銘打たれた800円のセットでアルコールが2杯とそばが付くそうです。安い!と思って息巻いて頼み、やる気のやの字も無い店員にビール2杯とかけそばを注文したのはいいのですが。。。

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待っているうち、ふと考えました。何で飲めば良いのだろうと。相当なツウはそばだけで酒が飲めるそうですが、それで飲めるのは日本酒と聞いたし、そもそもゆで太郎なのでそんな上級な飲み方がデキるとは思えないので、急いで追加しました。

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その結果がこちら。150円のカレールーを追加注文したことにより少しは見栄えがよくなりました。

カレールーをアテにするのは初めてだったのですが、程よい辛さとダシの効いたそば屋のカレーといった風情でグイグイビールが進みました。

一方そばとの相性は悪く、潔くシメに食べようと即座に切り替えたのが功を奏しました。ビール2杯に四苦八苦しましたが、一人飲みも慣れてきたもんで、こういった応用が効くようになってきました。

いかがでしたでしょうか。800円でそばと酒2杯は確かにお得ですが、あくまでツマミの注文ありきのメニューだなと実感した次第。ゆで太郎、なかなか上級者向けのメニューを出してきましたね。天盛りを頼めば間違いないのでしょうが、そうすると単品で頼むのとあまり変わらず、頼む人のセンスが問われそうです。金が無いけど腕に自信のある方は是非!

きょうもひとりもんでした、ではまた。

チネチッタの「ジョナサン」で一人飲み

こんばんは。今日はチネチッタまで来ました。駅前のガストに行ったのですが、家族連れでハイパー混んでましたね。。。でもジョナサンまで来るとわりあい空いていました。年齢層も大人がほとんどです。近くにライブハウスがあるのでその時は混んだりしますけどね。

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前置きはさておき(店前撮り忘れただけ)、さっさとご紹介します。近頃のファミレス界隈はお酒に力を入れていて、変な居酒屋よりはよほどマシな食べ物飲み物を提供してくださいます。この勢いで銀柳街にいるキャッチ、根絶しねえかな。

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おつまみもこのとおり。1品250円からあります。野菜から居酒屋っぽいメニューまで幅広い。私みたいなひとりもんにはありがたい限り。

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取り急ぎハートランドで乾杯。1杯だけ飲むなら量の多い瓶ビールですが、もっと飲むなら2杯めから100円引きになるので生ビールがオススメです。

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こちらはおつまみコールスロー、チキンとケイジャンパウダーがオリエンタルな雰囲気を出していますが、おつまみにしては減塩が過ぎると思いました。私にはありがたいんですけどね。一般的には薄いと思います。

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こちらはアヒージョ。パンは付いていないので別注必須ですね。ブロッコリーと小エビが思ったよりも入っていて美味しかったです。

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こちらはケイジャンフライドチキン。これは大当たりでしたね。ケイジャンパウダーがたくさん掛かって美味しいうえに2ピースで399円。本気出したら、ヒゲのジジイの店といい勝負できるんじゃないでしょうか。

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ここでガストオリジナルの麦焼酎「麦楽」にスイッチしました。こちらは頼むとドリンクバーがついてきます。割り物代わりに使えってことですね。焼酎のお味はアルコール臭強めのプロ仕様、香りの強い紅茶やコーヒーで割るといい感じです。食事にとても合いますね。

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〆は大好物のミックスグリル。子どもの頃の夢の献立を全部入れましたみたいですよね。お値段も単品899円とボリュームにしてはお手頃だと思います。お子様ランチ的なワクワク感を覚えてしまうのは私だけでしょうかね。

いやーとっても楽しめました。ガスト系列は値段と味のバランスがとても良いし、何より3時間Wi-Fi無料なのが助かります。一人のお客さんも多いし、場所さえ選べばそれほど混んでないので大変重宝しております。私と同じようにパソコン開いて作業している人もとても多いですしね。

ここまで書いて気づいたのですが、ジョナサン、前にも来てました失敬。

 

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きょうもひとりもんでした、ではまた。

銀柳街の「中華食堂 一番館」で一人本格中華

こんばんは。きょうは短いスパンでこのお店。

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もっと空いていると思ったんですが、10日前に行ってました。年をとるってのは良くないですね。

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 相変わらずキレイな店内、ピークは過ぎてましたが一人客を中心にたくさん人がいましたね。持ち帰りを頼む人も多くて、一定の市民権を得ている印象です。絶望的に日本語がアレな店員さんもいらっしゃって、ダイバーシティとはこういうことか、と思いを馳せながら待っていたのは、

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はい、アサヒの瓶です。クリアアサヒのジョッキなら200円らしいです。ただ基本的に外のお店は信用していないので、だいたい頼むのは瓶です。中瓶で450円、まあまあ良心的な値段だと思います。見切れているのは押し豆腐、本格的な中華料理屋では前菜でたまに見ますが、日高屋にはまず置いてないでしょうね。味は極めて薄味、病院食と勘違いするレベルなので、卓上のコショウとラー油をかけていただきました。独特の食感がそれなりに楽しめますね。180円なら何も言うことはありません。

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こちらは豆苗の炒めもの、380円です。こちらも薄味ながらいい感じですね。程よく塩味とニンニクが効いています。これも日高屋には無いラインナップですね。本格的な中華を手頃に食べたいいう方にはとてもいい店なんじゃないでしょうか。 

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こちらは辛いタレがかかった水餃子、5個で280円です。辛いと言ってもエッセンス程度で全然大したことありません。皮厚め、中身少なめの水餃子仕様、前回の焼餃子とはタネを流用していないものと思われます。

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ASUS(読めない)のタブレットに映し出された合計金額は1,290円。これだけ食べてこの値段なら、川崎区にお住まいの大部分の方は満足されるのではないでしょうか。これ以外にも、チャーハン350円など主食もバッチリ搭載、攻守ともにイケる頼もしいお店ができました。いかんせん、銀柳街に2店舗ある日高屋がいつも混み合っているので、バッファとしての役割は十二分に果たせるのではないでしょうか。

しかし川崎、いい店が集まりますね。前は横浜に住んでいたのですが、当時の横浜駅にはゆで太郎も天下一品もニュータンタンメンも無くて、いつもお決まりのレパートリーの夕食しか無かった気がします(今は全部あるみたいです)。川崎は東京にも近い割に賃料は安いでしょうから、出店しやすいんでしょうかね。横浜名物の坂道も少なくて、大変住みやすいです。ただ、もう人口は増えなくていいです。

きょうもひとりもんでした、ではまた。

川崎区日進町「川崎日航ホテル」で一人優雅な朝食

こんにちは。珍しく朝から活動し、気になっていた朝食を食べに来ました。普段朝食は取らないので、親の仇とばかりに食べてしまいました。滅多に来れないし。それではそれではどうぞ。

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いきなりエレベータの画像ですみません、案の定外観を撮り忘れました。川崎駅東口、ルフロンの隣の由緒正しきホテルです。初めて来ましたが絨毯がフカフカだったのでちゃんとしたホテルだなと思いました。それはそうと、隣のルフロンは入居者来ないですね。年明けにマルイが撤退してから全然話を聞きませんが。さいか屋の跡地はなにかできるらしいですね。

ちょっと脱線しましたが、朝食会場は10階のナトゥーラです。何語なんですかね(ラテン語っぽいです)。

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ナトゥーラの中へ。開放感のある作りで大変いい景色です。出迎えてくれるのはサラダバー。言い忘れましたが、朝食ブッフェです。川崎日航ホテルの朝食が良い、みたいな話を聞いて早起きして電車乗った次第。

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奥にはこんなコーナー。たまご好きの私は喜々として駆け寄りました。シェフの方が常駐して、目玉焼きとオムレツを作ってくれます。しかし手際が良いですね。卵は当然のように片手で割るし、一切焼き色を付けず、キレイに卵を整え半熟のオムレツを作ってくれます。

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見栄えが悪くて大変恐縮ですが、左が固焼きの目玉焼き、右はオムレツです。この時点で私は「勝ち」を確信しました。以下ひたすら写真が続きますので流し気味に御覧ください。

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サラダ。自家製ドレッシングがとても良いですね。上のカリカリした肉をかけすぎるの、ブッフェあるあるですよね。え、違いますか?

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こちらも名物のフレンチトースト。たまたま焼き立てが出る時間だったらしくホカホカに預かることができました。食パンにべっちゃべちゃに卵が付いている食べ慣れたものではなく、バケットにサッと卵液が付いているお上品なトーストで、私が知らない食べ物でした。とても美味しくて、少しハイソになった気分でした。

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前とはうってかわって和風に。サバの味噌煮、焼き鮭、さつま揚げ。いいですね、日本の朝食といった風情です。現実世界ではもう数年来食べてないですけどね。

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サラダをおかわりして1日分の野菜を(たぶん)取ったところで、、、

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手前から野菜カレー、そば、おかゆ。載ってませんがお味噌汁もあります。カレーは朝にふさわしい優しい味付け。そばもおかゆも美味しかったです。ネギや鮭などトッピングも一つ一つちゃんとしていて、やっぱ高いホテルは違うわと関心しきり。

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〆はたくさんのパン、ついでにフレンチトーストをおかわりしました。普段ほとんどパンは食べないのですが、たまに食べると良いですね。

めちゃくちゃ満足したところでごちそうさまでした。ホテルの朝食なんかほとんど行けませんけど、たまには良いですね。これから涼しくなれば、もっと朝から活動できるのですが。でもステーキ通いもあるし忙しいなー(棒)

きょうもひとりもんでした、ではまた。